あそんで、知って、考える。
『社会問題見えるカルタ』が
できあがりました。
このカルタはチャリツモで連載している
数字で見る社会問題を再編集したもので
さまざまな社会問題を数字とイラストで
わかりやすく解説しています。
あそび方
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ステップ1
絵札を重ならないようにならべよう。ごちゃごちゃでもOK!初めてのときは、ならべた絵札のイラストと数字をみて、なんの問題か推理して楽しもう!
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ステップ2
読み手のひとが、読み札に書かれた文章を読
んでね。
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ステップ3
読
まれた
文章
の
最初
の
文字
が
書
かれた
絵札
を、
早
く
見
つけてタッチした
人
が
獲得
できるよ。
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ステップ4
最後
まで
読
み
終
わったら、
獲得
した
絵札
を
数
えよう。
一番多
くの
札
を
持
っているひとが
勝
ちだよ。
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ステップ5
絵札
の
裏
には、その
札
に
描
かれた
社会問題
の
解説
が
書
いてあるよ。
詳
しく
知
りたい
人
は、スマホでQRコードを
読
み
取
って、
詳
しい
解説
を
読
んでね。
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ポイント
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いろんな神経をフル活用
絵札を見て、読み札を聞いて、いち早く反応してすばやくタッチする。
体の中の神経を総動員してゲームをするカルタの教育効果はバツグンです。
さらにこのカルタでは、思考力や、コミュニケーション力・表現力といった力も試されます。
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浅〜く、広〜く。その先は深〜く
さまざまな領域の問題にふれることで、自分の興味・関心を広げられます。
QRコードを読み込むと、web上のさらに深い学びにつなげることができます。
何度もプレイし意見交換することで、複雑な社会問題の根源にあるものを発見できるかもしれません。
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おもしろさは無限大
このカルタは、プレイヤーによって面白さがかわります。
プレイヤーの知識量や関心度、主義・主張などによってまったく違うゲームになるのです。
その遊び方も熟練度によって変わって行きます。プレイするたびに、思考が深まり、議論が膨らんでいきます。ぜひいろんな人と、何度もプレイしてください。
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取扱店舗・施設
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柏の葉 T-SITE
〒277-0871 千葉県柏市若柴227-1
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湘南 T-SITE
〒251-0043 神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目20番-1 3号館1階児童書フロア
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TSUTAYA 新橋店
〒105-0004 東京都 港区新橋4-11-1 桜田公園ウラTK新橋ビル1F・B1F
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東急ハンズ 池袋店
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-28-10
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TSUTAYA 大崎駅前店
〒141-0032 東京都 品川区大崎2-10-1
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青山ブックセンター本店
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア(B2F)
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中目黒 蔦屋書店
〒153-0051 東京都目黒区上目黒一丁目22番10号
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丸善 丸の内本店
〒100-8203 東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ1階~4階(3階教育書売場にて取り扱い中)
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神保町ブックセンター
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目3−1 岩波書店アネックス1F・2F・3F(書店は1Fのみ)
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紀伊國屋書店新宿本店
6F売場
〒163-8636 東京都新宿区新宿3-17-7
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福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみん
〒810-0021 福岡市中央区今泉一丁目19番22号 天神クラス4階
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子どもの本専門店ブックハウスカフェ
〒101-0051 東京都千代田区 神田神保町2丁目5 北沢ビル1F
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集文堂
〒116-0003 東京都荒川区南千住5丁目3−16
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南進堂書店
〒116-0012 東京都荒川区東尾久4丁目31−1
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メッセージ
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チャリツモ代表
船川 諒
考えの違う人とやってみて
この20年ほどで、社会は激変しました。
技術の革新、特にwebを始めとしたデジタルネットワークの普及により、コミュニケーションは多様化し、人々の価値観も大きく変わってきたように思います。
さまざまな情報へのアクセスが容易になり、自分の意見を言える環境が整えられてきました。私たちは、ひと昔前にくらべて圧倒的に自由になったはずです。
それでもどうでしょう、私たちは今、自由な意思を持つことができているでしょうか。より豊かなコミュニケーションが生まれているでしょうか。
たしかに、それぞれの価値観に見合った居場所の確保は容易になったかもしれません。
しかしその反面で、自分の価値観と相反する人びととの交流や対話の機会は少なくなったと感じるのは僕だけでしょうか。
少しの意見の食い違いや、認識のズレを感じた瞬間に、自ずとフィルターをかけて遠ざけてしまっていませんか?
もちろん、自分と価値観を共有できる仲間を見つけて、コミュニティを徐々に醸成していくことはとても大切なことだと思います。
でも、やっぱり社会を構成しているほとんどは自分とは全くかけ離れた他者です。
その人たちにしっかりと自分の意見を伝え、かつその人々の意見を聞きながら、妥協点を見つけたり、まだ見ぬ新しい正解を見つけるために努力しなければいけないな、と僕は思っています。(もちろん、自分が無理のない範囲で。)
カルタは子どもから高齢者まで、多くの人々が楽しむことができる単純なゲームです。
だから、僕たちはカルタという発信方法を選びました。
カルタあそびに参加したみなさんが、この中にでてくる問題を自分事として感じてくれたり、仲間でそれについて話し合ってくれたら嬉しいです。
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コンテンツディレクター
ばんゆかこ
ゆとり世代からのメッセージ
私は1993年生まれ。ゆとり世代といわれる世代です。ちょうど生まれた頃にバブルが崩壊し、バブル時代については社会科の授業の中で習い、Japan as No.1だった時代は過去のもの、という環境の中育ちました。
社会には、ひとりひとりの力ではどうしようもできない、目を背けたくなるような問題がたくさんあります。経済危機は起こるし、景気は本当にこれから良くなるのだろうか。超高齢化社会に対するソリューションもない。年金を支払っているけどもらえる保証なんてない。社会や政府に文句を言いたくなるかもしれない。身近にある貧困や不平等は、敢えて考えない方が楽かもしれない。
しかし、社会を作っているのは誰でしょうか?わたしたちひとりひとりのヒトなのです。私たちヒトが変わらないで、社会を変えることはできません。
学生時代から今まで、中東地域やインド、アフリカをたびたび訪れた私は、社会問題が世界各地にあることを知っています。発展途上国の抱える社会問題と、私たち日本の抱える社会問題は様々な点で性質が異なります。ただ、さまざまな国と地域を訪れて感じた一番の違いは、未来に希望を持っているか否か、だと思っています。いわゆる「途上国」と言われる地域で、一見どうしようもできないような貧困や紛争の中でも、より良い未来を、より良い社会を自分たちの力で切り開くんだ、と未来に希望をもっている大人・若者にたくさん出会いました。
さて、私たちの周りはどうでしょう。自分たちの社会の問題をしっかり直視して、自分たちの手で何かを変えよう、とする人はあまり多くないように感じます。
私たちは未来をあきらめません。
今ある問題を少しでも良くするために、何かできるんじゃないか。このカルタは、そう思って行動できる未来の活動家・イノベーターを生む種まきになることを信じています。
もちろん、未来の活動家・イノベーターに成りうるのは、子どもたちだけではありません。我々おとなたちも一緒になって、まずはこのカルタで一緒に考え、話し合ってみませんか?
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営業
石橋宏一
南千住の空き家から
「ゆっくりと ふえるあきやにすみついた のらねこ ねずみ むし ざっそう」
このフレーズ、空き家問題を取り上げたカルタの読み札です。私たちは、この問題を知ってから空き家を事務所にしようと決めました。
日本には現在820万戸以上もあると言われている空き家。それにもかかわらず、日本全国で増え続ける住宅は6,063万戸もあり、世帯数の5,240万戸に比べて住宅は800万戸も多いのです。すごく不自然なことが起こっている。
ただ、この現状を知っている人たちはどれだけいるだろう。と考えたとき、子供が知る機会はないし、大人も問題意識をもっている人しか知らないだろう。
それなら、子供も大人も知ることができ、楽しむことができるのはカルタじゃないか。そのような話になり「社会問題見えるカルタ」を作りました。
私たちが、昨年末から試行錯誤して作ったこのカルタを多くの人に届けるために、日々動き回っています。
手にしてくれた皆さまにはまずは遊んで、知ってほしい、そのあとみんなで少し時間をとって考えてほしい。
そんな想いで皆さまの元へ「社会問題見えるカルタ」を届けにいきます。
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サポーター
このカルタは、クラウドファンディングで応援してくれた方々のおかげで出来上がりました。
ご支援いただきましたみなさま、本当にありがとうございます。
こちらでは、「チャリツモの仲間に!コース」および「社会問題を見える化する チャリツモ スペシャルサポーターコース」をご購入いただいた方を紹介いたします。
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井口 秀一さん
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林 圭介さん
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反町 吉秀さん
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栗原 慎吾さん
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望月 重孝さん
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阿部 真紀さん
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小森 百利加さん